第6回目BCの1.2時間目は、中間審査です。
レディ・ユニバース・ジャパンでは今年から中間審査が設けられました。
この審査で、日本大会の舞台に必要なスキルが身につけられていないファイナリストは辞退となります。
お盆を挟んだため、2週間ぶりのBCでしたが久々に会えた喜びを味わう余裕はなく、開始から重苦しい緊張感が漂っていました。
この中間審査では、ファイナリストたち自身も審査員の立場をとっています。
なぜなら、自らも審査員の立場を経験することで、自分が日本大会本番で
・審査員からどう見えているのか
・どう審査されているのか
・どこを見られているのか
などの視点をしることができ、パフォーマンスに活かせるからです。
ファイナリストたちには、LUJ事務局ができる限りの経験や学びの機会を提供したいと思っています。
それをファイナリストたちが自分の血肉にしてくれればと願っています。
中間審査ということで、全体的にスピーチも成長してきました。
次の時間はいよいよウォーキング審査です!
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